甲賀市議会 2022-08-30 08月30日-01号
また、衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業や、ごみ処理施設の基幹的設備改良事業に係る負担金の増などにより6億796万6,698円の増、農林水産業費では、産地競争力の強化対策事業費補助の増などにより2億7,187万9,139円の増、土木費では、(仮称)甲賀北地区工業団地整備事業の増などにより2億5,392万8,314円の増、教育費については、小中学校施設整備事業やICT教育環境整備事業などの
また、衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業や、ごみ処理施設の基幹的設備改良事業に係る負担金の増などにより6億796万6,698円の増、農林水産業費では、産地競争力の強化対策事業費補助の増などにより2億7,187万9,139円の増、土木費では、(仮称)甲賀北地区工業団地整備事業の増などにより2億5,392万8,314円の増、教育費については、小中学校施設整備事業やICT教育環境整備事業などの
農林水産業費では、滋賀県で開催される第74回関西茶業振興大会の運営を支援するとともに、茶農家に対し出品するための経費を補助してまいります。 また、6次産業化・地産地消推進事業では、保育園・幼稚園・小中学校の給食の賄材料費を増額し、給食費の値上げをすることなく地産地消や食育を推進するとともに、質の高い給食の提供に取り組みます。
農林水産業費につきましては、甲西南部地区農業農村整備事業等の増により、対前年度比10億6,846万9,000円、467.6%増の12億9,697万5,000円。土木費につきましては、甲西中央橋修繕工事等の増により、対前年度比4,682万3,000円、2.8%増の17億3,885万3,000円。
農林水産業費では、県営土地改良事業や担い手支援、水田野菜の生産振興、林業振興などに1億972万8,000円を計上するものでございます。 商工費では、コロナ対策として、中小企業等への支援、観光施設改修工事や観光資源ブランド化推進事業などに1億1,948万2,000円を計上するものでございます。
◎井上 商工観光労政課長 今、農林水産課のほうで答弁させていただいたのが、この草津ブランド力強化費というのが、農林水産業費の今の137ページの分と後ろの商工費の中で草津ブランド力強化費というのが合わせてございまして、先ほどの73万5,000円が農林分で、454万4,000円が商工観光で見ているこの分が合わせて500万円相当がブランドのお金というところで、ブランドの強化に努めているところでございます
農林水産業費では、担い手確保・経営強化支援事業補助金や国営関連かんがい排水事業を増額するとともに、国の補正により県営土地改良事業を前倒しするなど、1億2,077万6,000円を増額するものでございます。
歳出につきましては、農林水産業費及び公債費であり、歳入につきましては、使用料及び手数料、県支出金及び繰入金等を計上しております。 次に、議案第12号から議案第18号までの7議案につきましては、令和2年度の一般会計ほか、各会計の補正予算であります。
まず、議第35号令和2年度近江八幡市一般会計補正予算(第14号)につきましては、民生費、農林水産業費、商工費、土木費及び教育費におきまして、明許繰越しが発生するため、翌年度に使用できる経費を繰越明許費として追加させていただくものでございます。
農林水産業費では、農福連携による障がい者等の就農に向けた支援に係る調査・研究等に着手をするほか、地産地消のニーズが高まる中、農業施設設備の新設、または増設に係る経費や、自然災害や感染症拡大による所得の減少に備え農業収入保険制度への加入を推進するため、農業者が負担する保険料に対して補助をしてまいります。
農林水産業費におきまして、国営土地改良事業で負担金補助及び交付金、土地改良事業で市営土地改良事業に伴います工事請負費等を減額。 商工費におきまして、商工業振興事業で新型コロナウイルス感染症対策事業に係ります委託料、負担金補助及び交付金等を減額。 土木費におきまして、社会資本整備市道改良事業で国の補正予算活用に伴います工事請負費等を追加、新エネルギーパーク整備事業で工事請負費等を減額。
歳出につきましては、総務費、民生費、衛生費、労働費、土木費の増額、議会費、農林水産業費、商工費、消防費、教育費の減額であります。 歳入につきましては、分担金及び負担金、使用料及び手数料、国庫支出金、県支出金、繰入金、繰越金、諸収入、市債で調整しております。 第2条、繰越明許費につきましては、中消防署出張所等建設工事費の一部を繰り越すために設定するものであります。
農林水産業費では、農用地利用集積促進事業や団体営土地改良事業などに1,506万2,000円を、商工費では、観光施設改修工事などに2,723万5,000円を、土木費では、下水道事業会計負担金などに1,621万5,000円を計上するものでございます。 教育費では、体育施設整備工事から機械器具費への組替えや人件費の精査により、7,071万1,000円を減額するものでございます。
農林水産業費におきまして、畜産業振興事業で近江牛ブランドの支援を拡充するため、負担金補助及び交付金を追加。 商工費におきまして、国の持続化給付金の対象とならない事業者を支援する商工業振興事業、電線管理者が実施する無電柱化設計費の支援といたしまして観光地域振興無電柱化推進事業でそれぞれ負担金補助及び交付金を追加。
それと、2点目、会計監査委員の意見書の、まず35ページなんですけれども、農林水産業費の執行率が、毎年、大体85%とか81%という執行率になっています。せっかく予算を取っておきながら、使わないからもったいないなという感じがしますので、これがどういう原因なのかというのを教えていただきたい。 それと、同じく36ページになるんですけれども、商工費の執行率も令和元年度は87.9%に下がっています。
農林水産業費では、環境こだわり農作物として生産された大豆に対する支援、及び農業者の収入保険制度への加入促進を図るための支援に要する経費を計上しております。 商工費では、国庫補助金の内示を受けましたので、黒壁ガラス館の長寿命化改修工事に対する補助金を計上しております。
歳出につきましては、住居確保給付金や防災重点ため池ハザードマップ作成業務などの増額と、校内通信ネットワーク整備事業などの減額であり、支出科目は、総務費、民生費、衛生費、農林水産業費、消防費の増額、商工費、土木費、教育費の減額であります。 歳入につきましては、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金、県支出金、財産収入、寄附金、繰入金、諸収入、市債で調整しております。
農林水産業費につきましては、魅力発信拠点整備事業の完了に伴い事業費が減少したことにより、対前年度比52.1%減の2億2,851万円。消防費につきましては、消防ポンプ積載車購入費や甲賀広域行政組合負担金等の増によりまして、対前年比6.7%増の7億8,915万円。教育費は、甲西中学校改築事業の完了等により、対前年度比25.5%減の21億6,753万円。
これは、総務費、農林水産業費、商工費、土木費、教育費及び災害復旧費におきまして、事業を翌年度に繰り越していることに伴います、国・県支出金、市債などの未収入の特定財源26億4,738万4,700円を含むものでございます。 次に、8ページからの歳出につきまして、御説明申し上げます。 歳出決算総額は、493億2,604万1,113円でございました。
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、18節負担金補助及び交付金につきましては、市民のくらし緊急対策第2弾として、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、農業経営が悪化した農業者等を支援するため、農業収入額の減収緩和対策支援金として2,850万円を増額するものです。 委員会資料をごらんください。
また、総務費では(仮称)市民総合交流センター整備費など、合計で1億3,017万5,000円の増額を、6、農林水産業費では県土地改良事業費負担金として3,362万5,000円の増額を、10、教育費では、教育情報化推進費など合計で1,947万4,000円の増額をしようとするものでございます。 これらの財源については、表の上段の歳入を御覧いただきたいと思います。